従業員の食生活・生活習慣を把握し、生活習慣病にかかりやすいかどうかのリスクチェックをするため、生活習慣病アンケートを実施しました。
アンケート後に生活・運動・食事の各項目ごとに集計し判定を行います。
判定で『要注意』となった人数は10名!!
10名の内『要注意』が1つの従業員が8名、2つが2名、
3つすべての項目が『要注意』だった従業員が1名!!
アンケートでチェックが多かった回答は下記となります。
運動の項目では、運動不足を実感しつつも継続的な運動を行っていないという回答が多数。
食事面では、濃い味付けや脂っこいものが好き、早食いドカ食いが多い、炭水化物の摂取が多く、野菜や海藻類をあまり食べないとの回答。
食生活が心配になる回答が多く、今は大丈夫でもこのままの食生活を続けていると、年齢を重ね代謝が落ちてくると確実に太ってしまいます。
更に運動不足も重なり、生活習慣はどんどん悪くなってしまいます!!
要注意だった従業員には生活習慣の見直しと改善方法に取り組むよう促しました。
アンケート結果をもとに、今後の健康経営に反映させ取り組んでまいります。
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