施工事例Case Study

改修工事・リフォーム

Sスポーツセンター天井脱落対策その他工事

【建物概要】
鉄骨鉄筋コンクリート造 
地上3階、塔屋1階 
延床面積 8,733.44㎡
【工事概要】
特定天井改修工事、一般天井改修工事、
便所改修工事
<お客様からの要望>
・10月の完全休館までは通常通り施設をご利用いただくお客様が多数いらっしゃいます。工事の進行にあたっては、安全確保を最優先にお願いいたします。
・施設周辺の道路や駐車場には、近隣住民をはじめ多くの市民の方が通行されています。車両の出入りや資材搬入の際は、周囲の交通状況に十分ご配慮ください。
・工事期間中も施設の通常運営に支障が生じないよう、騒音・振動・粉塵の発生抑制に努めていただきますようお願いします。

<注意したこと>
・現場周辺にはテニスコートや野球場、児童遊具を備えた公園があり、施設利用者に加え、近隣住民の方々や公園利用者の往来が多くあるため、資材搬入時には誘導員2名を配置し、歩行者との接触防止に徹底した安全対策を実施しました。
・工事エリアを出るとすぐに施設利用者がいらっしゃるため、仮設の間仕切り計画や作業員の動線を工夫し、施設利用者と動線が重ならないよう配慮しました。

<実際の工事であったこと>
・メインの工事は競技場の特定天井改修工事で競技場内全体に棚足場を設置しての改修作業でした。落ちたら【重大災害】の中で、いかに安全で作業効率の良い足場を計画するかが重要でした。最上段の作業床で効率と安全性が左右されるので、段差、開口部は0、材料の楊重計画も考慮しました。
・特定天井とは一般天井(金属製の吊ボルト工法)と違って、天井全体を準構造化にする工事です。定められた構造方法を用いて設計されていて、既存の構造体である鉄骨に新たに鉄骨の板を溶接してメインとなる天井下地の鋼材を組む工法でした。当社では初の試みだったので、勝手がわからず細かく現場の鉄骨を実測したり、図面を何度も修正したりとかなり苦労しましたが、これまでの経験やノウハウを活かしながら、無事に現場を納めることができました。

<その他>
・雨天時にランニングコースのサッシの隙間から雨漏りがひどく、施設側も通常ブラインドを下ろして運営していたため、雨漏りに気づいていないようでした。外壁の板間のシーリングが切れていることを確認し、シーリングの打ち替えを提案して施工した結果、雨漏りが解消されました。発注者からは、工事内容外の部分にも気を配っていただいたと、誉め言葉をいただきました。

第一競技場 施工完了

第二競技場 施工完了

男子便所 施工前

男子便所 施工完了

女子便所 施工前

女子便所 施工完了

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